ロシアンブルーの男の子「PON」と家族の成長日記

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プロフィール

PON母

Author:PON母
2017.3.10生まれ
ロシアンブルーの男の子
「PON」
まゆ毛…あるよね?

父・母・長男(大1)・次男(中2)・三男PONの
4人プラス1ニャン家族です

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父の葬儀終わりました

どっぷりと非日常の世界に浸かっているうちに、世間では大雨の影響で大変なことになっていましたね。
みなさま被害にあわれていませんでしょうか?
そして、しばらく更新していない中、ご心配くださった方ありがとうございます<(_ _)>

本日は我が家の備忘録です。

7月5日 父が息をひきとりました。

その2日前。7月3日にお見舞いに行ったときに「あと2,3日だと思うよ。」と先生がおっしゃっていた通りになりました。
そのときはもう息をするのも苦しそうで、まるで金魚のように口をパクパクしてあえいでいるような状態でした。
肺に転移したがんが相当広がっているということだったので、酸素をうまくとりこめない状況だったのかな、と思います。

6月6日に3つ目の病院に転院してからみるみる悪化してしまいました。

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↑6月10日。転院後初の週末に行ったときの写真。このときは「もうおかゆ飽きた。」なんて減らず口をたたく余裕アリ。

この2日後くらいに熱が出て、ごはんも食べられなくなり、栄養は点滴のみとなりました。。
その後いっときは熱も下がって「お風呂みたいなシャワーみたいなお風呂」にも入れてもらえるところまでは回復したのですが、
あとは悪化の一途をたどり帰らぬ人となりました。

でもあの苦しそうな状態がずっと続くのは可哀想すぎですから。
子どもが先に逝くとか、順番間違ったりしてなければ受け入れられるのでしょうね。

それにしても、じいちゃん最後に相当株をあげていきましたよ。

まず時期です。
長男の高校最後の大会にかぶることもなく、次男の中体連にかぶることもなく、
長男の高校最後の学校祭もなんとか参加できるタイミングを選んでくれました。

命日となった7月5日は、朝5時頃病院から「心臓がゆっくりになってきている」と電話がかかってきました。
家族4人とばあちゃんで急ぎ病院に向かいました。
着いたのは6時半頃で、残念ながら間に合いませんでしたが家族がついてから診察をして「ご臨終です」という宣告になりました。

この日学校祭の前日準備だった長男は父さんの車で学校に行き、朝8時には学校について終日準備に参加することができました。
翌日は仮装パレードに参加してからお通夜に参加。
葬儀で一般公開の1日目はお休みしましたが、2日目はまるまる参加することができました。
高校最後の学校祭といえば一生思い出に残るような行事ですからね。参加できて本当によかったです。
(親は見れなかったけど・・・。)
でもじいちゃんナイスなタイミングを選んでくれました。

ばあちゃんの病院もそうでして。
月一回病院に通っているばあちゃんですが、「あと2,3日」なんて言われてあわてて6日の予約を4日に変更してもらい、それが終わったあとの5日ですから。じいちゃんナイスなタイミングまで待ってくれました。


さてさて。ここからは私が今回勉強になったな~、と思うことです。
まず、葬儀屋さんって病院で紹介してもらうものではないんですね。
7月3日。・・・「あと2,3日」と言われた日に病院の事務の方にお聞きしたところ病院で紹介することはない、ということでした。

なので病院帰りにその足で、まずは葬儀屋さんに相談しに行きました。
互助会とかそういったものに一切加入していなかったので、
町の一番の老舗といいますか、昔から葬儀屋さんといえばここ、というところに向かいました。

実家は、エレベーターもない狭い階段がぐるぐる曲がっている市営住宅の5階なものですから、
一番の気がかりといいますか、一体どうするんだろうという心配の種は、
万が一のときに、病院から自宅まで運んでもらえるのかどうかでした。
「屈強な社員がいますから大丈夫ですよ。一回は家に帰らせてあげて。」というお言葉にほっとする私たち。

「会場はどうしますか」という問いには「家族葬にするつもりなので家でできなくもないと思うんですけど」と答えたところ、
「家で納棺した場合、5階からお棺を運ぶとどうしても中でご遺体が動いてしまう。近くの会館を使うのはどうですか?」と提案していただけました。

で、ばあちゃん(=母)も、最初からそのつもりもあったものですから「会館で行う」ということに即決しました。

さて次の気がかりは予算のことです。
祭壇の金額・仕様を見せていただいたり、基本料金に含まれる部分や、その他の部分を大きく見積もっていただき、
「これならなんとか大丈夫」とう安心をいただいて帰ってきました。
24時間受付の電話番号が書いたお名刺と一緒に。

そんなバタバタした翌4日は、ばあちゃんは病院の検査。私は職場に「こういった状況です」と説明しつつある程度お仕事片付けて。(ってパートなのでたいした仕事持ってないんですけどね(笑))

で翌5日。朝5時ちょっと前に病院からばあちゃんの家に電話がきました。
こどもたちも起こして、PONのごはんの準備もして、自分の準備もしたら出発は5時半くらいになってしまいました。
病院についたときには6時半。
すでにモニターははずされていて、ほっぺをさわると冷たいじいちゃん(=父)がいました。
先生の診察を受けて「6:32ご臨終です」ということになりました。

そのあとの処理といいますか流れがまた初めてのことで勉強になりました。
家族が談話室のようなところで待っている間に病室の荷物なんかを整理してくださるスタッフの方。
霊安室に移動後「白い着物に着替えさせてくれたり、お化粧をほどこしてくださる」病院から依頼された葬儀屋さん。
その間に事前に相談に行っていた地元の葬儀屋さんに連絡したりもしました。
最初はといいますか、最期は口もあきっぱなしだったし、目もちょっと半開きだったじいちゃんがお化粧後はとてもきれいな安らかな顔に変身していました。

その後ばあちゃんは葬儀屋さんの車でじいちゃんと先に実家へ帰り、
私と次男は、一旦長男を学校へ送り届けに行き病院へ戻ってきた父さん(=ダンナ)の車で追いかける形になりました。

「死亡診断書は2~3部コピーをとっておいた方がいいよ」ということでしたので、自宅でコピーをとってから実家に向かいました。
このとき次男はPON係として自宅に残りました。

実家に着くとじいちゃんはもう布団に寝かされていて、もう祭壇のようなものができており、
ばあちゃんが葬儀屋さんに説明を受けていました。

くわしい話はまた別の人(=最初に相談に行ったときに対応してくださった営業の方)が来て下さるということで、
その間に父さんが市役所へ死亡届を出しに行きました。
死亡届を提出すると「火葬許可書」がもらえる仕組みになっているんですね。

その後の詰めの話「祭壇はどれにするか」「忌中引きはどこに頼むか」「お土産のお菓子はどこに頼むか」「お寺さんはどうするのか」などを葬儀屋さんと決めたら、あとは全部葬儀屋さんが連絡をしてくれました。
葬儀屋さんってありがたいものですね。
何もわからないものを親切に教えてくれて、めんどくさいやりとりも全部やってくれて。

お寺さんに枕お経というものをあげていただく、ということも初めて知りました。
というか宗教や宗派によってもいろいろあるのでしょうね。
ちなみに決まった信仰があるわけではないので、今回の葬儀に関してだけご依頼できるという近くで評判もいい親切なお寺さんにお願いすることになりました。



~長くなったので本日はここで終わりますが、備忘録まだまだ続きます~




C

omment

Re: 鍵コメさま
本当にいつもおやさしい言葉をかけてくださりありがとうございます。
あっという間に葬儀はすぎ、その後は手続きに追われ悲しむ余裕のない1週間でした。
私は家族が一緒に住んでいるのでさみしいという感情はわかないかと思いますが、
心配なのはやはり母です。これからさみしさがしみてくるでしょうね。
職場の課長にも「お母さんをよくみてあげて」と、同じことを言われました。
あまりにも早く過ぎ去った1週間で、記憶もあいまいになってしまいそうなので記録を残しておきたいと思ってしまって。
私はブログは日記だからと割り切っていますが、目にしたみなさまにはご心配かけてしまうことにもなり申し訳なくも思います。
でもやっぱり得難い経験の連続であった1週間だったので、記録は残させていただこうと思います。

コメントしづらいこんな内容なのに、本当にありがとうございました。

PON母 URL | 2018/07/14 05:28 [ 編集 ]

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| 2018/07/14 00:50 [ 編集 ]


T

rackback

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